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脳卒中/脳梗塞

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コミュニケーションで信頼関係を高める方法!

おはようございます。ケンリハブログです。今日もケンリハ脳卒中回復ステーションより脳卒中やリハビリに関する情報をお届けしていきます。今日のテーマは「コミュニケーション」についてです。リハビリや介護をする場面などで必須になってくるのは、コミュニケーションですよね。リハビリでも患者さんと良好なコミュニケーションが取れていないとお互いが何を求めているのか?がわからないまま進んでいくため、十分な効果が得られないことがあります。今回はコミュニケーションについて少し考えてみましょう!

 

 

 

 

コミュニケーション=言葉

 

 

コミュニケーションというと日本語や英語の会話を想像される方が多いのではないでしょうか。でも実はコミュニケーションは言葉だけではないんです。この言葉以外のコミュニケーションのことを、非言語コミュニケーション(ノンバーバル)といいます。

 

 

アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが、ノンバーバルコミュニケーションを語る上で非常に有用な実験結果の報告をしました。 その報告は、「話し手」が「聞き手」に与える影響がどのような要素で形成されているのか、というものです。

 

その結果が

 

 

視覚情報:見た目、身だしなみ、表情(視線)55%

 

聴覚情報:声の質・大きさ・速さ(テンポ)38%

 

言語情報:話す言葉そのものの意味 7%

 

 

 

実際のコミュニケーションでは言葉がたったの7%しか「言葉」が影響しないのかということに驚かれた方が多いのではないでしょうか。この結果はいかに話が上手い人でもノンバーバルの部分を使わなければほとんど伝わらないということです。

では、どのようにすれば相手に伝わるコミュニケーションが出来るのでしょうか。

 

以下を意識すると良いと言われています。

 

 

・声

 

声の強弱や声色によって人に与える印象は大きく異なります。例えば、急に声が小さくなると悲しい印象を与えることが出来ますし、話すスピードが速くなる興奮した感情を伝えることが出来ます。声一つとっても相手に与える印象は全然違うことが良く分かります。

 

 

 

・表情

 

声を出さなくても相手の表情を見ただけでこの人が、喜んでいる。怒っている。と私たちは判断することが出来ます。患者さんとのコミュニケーションの際にも笑顔で接する事で私を受け入れてもらえていると感じる事が出来るわけです。

 

 

 

・動作

 

動作もコミュニケーションにとって重要です。身振り手振りで伝えれば相手に伝えやすくなりますし、身体の動きだけでも感情が伝わってきます。