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脳卒中/脳梗塞

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脳が活性化する魔法の一言!

おはようございます。ケンリハブログです。今日もケンリハ脳卒中回復ステーションより脳卒中やリハビリに関する情報をお届けしていきます。今日のテーマは「脳の活性化」についてです。

 

脳科学の研究によって人間はある一言を言うだけで脳内が活性化すると言われています。その一言は誰もが一日の中で一度は必ず言う一言です。それは、「ありがとう」です。この感謝の気持ちを伝える「ありがとう」という一言を言うだけで脳にとても良い影響があるんです。今回はその効果を3つ紹介します。

 

 

 

①脳内物質が増加する

 

感謝の気持ちを伝える事で分泌されるものには以下のものがあります。

 

・セロトニン

セロトニンは、幸せホルモンとも呼ばれ、安らぎや緊張の緩和に働きます。反対にセロトニンの分泌が低下するとストレス障害やうつ病になるリスクを高めます。

 

・ドーパミン

ドーパミンは幸福物質とも言われ、意欲や集中力を高める役割があります。記憶力を高める事につながります。

 

・オキシトシン

オキシトシンは別名恋愛ホルモン、絆ホルモンとも呼ばれ、分泌されると相手を思いやる事が出来ます。

 

・エンドロフィン

エンドロフィンは脳内のモルヒネと呼ばれるほどの脳内快楽物質です。効果は集中力を高め、免疫効果もあるのだとか。しかも、エンドロフィンは感謝をされた側にも分泌されるそうです。

 

 

 

②寿命が延びる

 

 

イリノイ大学の研究によると感謝を頻繁にしているポジティブな人間はそうでない人間に比べて9.4年長生きするという結果が出ています。また、感謝が習慣になっている人はそうでない人に比べて25%幸福度が高いと言われています。

 

 

 

 

③ストレスに強くなる

 

多くの研究によって、感謝の態度を持つ人は、トラウマ、逆境、苦しみからの回復がそうでない人より早いことが明らかになっています。日ごろから感謝を伝える人はうつ病のリスクも下がると言われています。気分が落ちているときほど感謝を伝えるといいです。

 

 

 

今回は、感謝を伝えるだけで脳が活性化するということをお伝えしてきました。その効果は科学的にも証明されています。まずは、身近な人から感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。