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リハビリについて

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脳の集中力を高めるタイムプレッシャーとは?

おはようございます。ケンリハ脳卒中回復ステーションより脳卒中やリハビリに関する情報をお届けしていきます。今回のテーマは「タイムプレッシャー」についてです。皆さんはタイムプレッシャーという言葉を聞いたことはありますか。実はこのタイムプレッシャーを上手く活用する事でリハビリの集中力が上がります。まずは、タイムプレッシャーを初めて聞く人のためにタイムプレッシャーについて解説していきます。

 

 

 

タイムプレッシャーとは

 

 

皆さんは時間がないときに普段の自分よりも集中力が高まったり、成果を上げることが出来た経験はありませんか?

 

 

人は時間に余裕があると思ってしまうと、集中力が低下し怠けてしまったりする生き物です。そこで意図的に時間がない状況を作る事をタイムプレッシャーと言います。タイムプレッシャーの効果を3つお伝えしていきます。

 

 

 

 

 

① 集中力が高まる

 

 

試験勉強の時を思い出してみてください。試験の1ヶ月前はあまり勉強に取り組むことが出来ない方でも試験の3日前になると集中力が増して勉強に取り組むことが出来る。こんな経験をしたことありますよね。自分自身に適度なプレッシャーを与えることで最大の成果を出すことにつながります。リハビリでもテレビを見ながらだらだら時間が過ぎてきてしまう方も短く制限時間を設けてリハビリを行うことで、得られる効果やモチベーションんも高まります。

 

 

 

 

② 時間の効率性が高まる

 

 

短い時間で集中することで、1日のスケジュールが立てやすくなり時間効率が高まります。人が行動を起こすときに「忙しくて時間がない」「疲れているから明日やろう」などネガティブな障害が現れます。そんな時に「10分だけ集中してリハビリしよう」と時間を決めて実行してみるんです。そうすることで、10分だけならやってみてもいいかもと行動に移しやすくなります。また、空いた時間は他のことにも当たられるので忙しい方にもおすすめです。

 

 

 

 

③ 心が強くなる

 

 

タイムプレッシャーは適度に脳にストレスを与えるため心が強くなります。リハビリは単発で効果が出るものは少なく、継続し続けていく必要があります。そのため、継続する意思やメンタルの強さもとても重要になってきます。リハビリをしていると、上手くいくことばかりではないですし、苦しくなる時期もありますよね。タイムプレッシャーで心と身体もリハビリしていきましょう。