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脳卒中/脳梗塞

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脳の真実!私たちは3つの脳を併せ持つ?

おはようございます、ケンリハブログです。今日もケンリハ脳卒中回復ステーションより脳卒中やリハビリに関する情報をお届けしていきます。今日のテーマは「脳」についてです。私達の脳の素晴らしい機能について紹介していきます。

 

 

私たちの脳は3つの脳を併せ持っているという「脳の三位一体論」という仮説があります。それらは、以下の3つを指します。

 

 

 

・爬虫類脳(脳幹)

 

・哺乳類脳(辺縁系)

 

・人間脳(大脳新皮質)

 

 

 

 

 

爬虫類脳

 

爬虫類脳は、生きるための脳と言い換える事が出来ます。例えば、無意識で行う心拍数、呼吸、体温調節、性行動に関係しています。爬虫類脳はこれらの防衛本能として働きます。

 

 

 

哺乳類脳

 

哺乳類脳は、情動脳として働きます。喜び、愛情、怒り、嫌悪などの感情のコントロールをしています。人間がコミュニティーを作り、その中で自分の存在価値を見出しているのも哺乳類の特徴です。

 

 

 

 

人間脳

 

人間脳は、考えるための脳で、思考を司っています。人間脳は最も新しい脳と言われており、脳の一番外側あり大脳新皮質を指します。脳新皮質は、右脳と左脳に分かれており、それぞれの働きが異なります。

 

 

 

 

左脳の働き

 

左脳は主に、言語、数字、論理、分析に関与します。

 

 

 

右脳の働き

 

右脳は主に色調、形、地図、空間、イメージに関与します。

 

 

この3つの脳は相互に関与していますが、それぞれの脳を意識した話し方をする事も重要です。

 

 

例えば爬虫類脳と哺乳類脳にリハビリを行う事を訴えかけるには、「短期間で解決」できるプログラムに設定します。1週間で〇〇が出来るようになります。これを意識すればすぐに出来るようになりますよ。

 

 

 

人間脳に働きかけるには「長期間の解決策」をお伝えします。一度、歩き方を覚えてしまえばこの先忘れずらくなります。今やっているリハビリは今後の生活のために行っています。