一覧

  • HOME
  • 未来のリハビリテーションはどうなる?

リハビリについて

リハビリについて

未来のリハビリテーションはどうなる?

おはようございます。ケンリハブログです。今日もケンリハ脳卒中回復ステーションより脳卒中やリハビリに関する情報をお届けしていきます。本日のテーマは「未来のリハビリテーション」についてです。

 

 

 

これからのリハビリテーションはどうなる?

 

 

最近ではテクノロジーの発展が目まぐるしくなってきています。

テクノロジーの発展によって、患者さんの身体を支えて持ち上げる、といった重労働などは、ロボットが担っていくことになるでしょう。また、医療の進歩によって、現在はリハビリが必要なパーキンソン病などについて、注射一本で対応することもできるようになるかもしれません。リハビリが必要な範囲が変わってくることものもあるでしょう。それでは、テクノロジーで出来ること、人にしかできないことについて考えてみましょう!

 

 

 

 

 

テクノロジーの進化で出来ること

 

 

最近のリハビリ業界では、AIやロボットを用いたものが続々と出始めています。例えば、脳卒中や脊髄損傷などにより、体を動かす機能に障害が見られるケースでは、ロボットによって身体の体重分を免荷して身体の動かし方を信号で伝えるものは存在します。また、どの筋肉が使えていないかを筋電図で細かく評価して最適なリハビリメニューを立案する時代も近いかもしれません。将来的には、姿勢分析、歩行分析、治療方針の決定などは、AIができるようになり、リハビリ職が日常的に行ってきた業務に変化が出てくるでしょう。では、次にこの時代の変化に私たちリハビリ職種はどのように対応していく必要があるのかについて考えてみましょう。

 

 

 

 

 

人にしか出来ないこと

 

 

リハビリテーションの分野でAIやロボットのテクノロジーがどれでけ進んだとしてもリハビリ職種の仕事はなくならないと思います。それは、リハビリテーションの業務の中には人にかできないことが多く存在するからです。例えば、コミュニケーションです。私たちがリハビリ業務で関わっている人は、ロボットでも動物でもなく人です。そのため、相手の気持ちを理解したり、寄り添うことは人にしかできません。この人温かい人だなと感じることが出来るのもその人が人だからだと思います。

 

 

その他にも、患者さん一人ひとりの生活環境、家族環境を考えたうえで、適切なリハビリを行うことは、機械に置き換えることはできません。患者さん一人、一人と真摯に向き合うことが大切だと思います。技術を磨き続け目の前の患者さんに笑顔を届けられるように皆さん頑張っていきましょう!