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脳卒中/脳梗塞

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脳卒中後の心のトレーニング

おはようございます。ケンリハブログです。今日もケンリハ脳卒中回復ステーションより脳卒中やリハビリに関する情報をお届けしていきます。今日のテーマは「脳卒中後の心のトレーニング」についてです。リハビリと聞くと身体のリハビリをイメージされる方も多いかもしれませんが、実は心の状態がとても重要なんです。心技体という言葉があるように心と体が一致していない状態では、集中力や意欲も低下してしまい効果のあるリハビリができないこともあります。そのため、心のトレーニングが重要であると言えます。

 

 

 

 

 

 

脳卒中後の心のトレーニング

 

 

 

脳卒中後の方は、障害を受容する事に時間がかかります。また、運動麻痺によって身体に力が入り過ぎてしまったりリラックス出来ていない方も多く存在します。そのため、いざリハビリを行うようにしてもリハビリの効果を十分に発揮する事が出来ません。心と体をコントロールする方法として以前もブログでお話しした「瞑想」についてお話していきます。瞑想と聞くと「宗教臭い」「効果あるの?」と不安になられる方も多いかもしれませんが、実際、瞑想を行う事でリハビリの効果が上がるとも言われているんです。

 

 

 

 

 

瞑想後に行うリハビリ効果

 

 

 

 

・自己受容ができるようになる

 

・前向きにリハビリに取り組めるようになる

 

・運動中の身体の動きに意識を向けられるようになる

 

・筋肉が緩みやすくなる

 

・痛みの緩和

 

・自身、自尊心を高める

 

・集中力の向上

 

・睡眠の質を向上させる

 

 

 

 

 

瞑想の呼吸法

 

 

背筋を真っ直ぐ伸ばし、椅子に座った状態で、軽く目を閉じます。(布団などに仰向けで寝て行なっても大丈夫です。)鼻からの呼吸を意識し、腹式呼吸を行える方は腹式呼吸で行うと良いでしょう。繰り返し行っていると徐々に深い呼吸が出来るようになります。呼吸瞑想は誰でも始めやすく、手軽なのでどなたにでもオススメな方法です。自身の呼吸に意識を向ける事を繰り返すことで、身体感覚に意識を向けるトレーニングにも効果的です。