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健康づくりのために

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骨を強くするには何を食べたらいい?

おはようございます。ケンリハブログです。今日もケンリハ脳卒中回復ステーションより脳卒中や健康に関する情報をお届けしていきます。今日のテーマは『骨を強くする食事』についてお伝えしていきます。

 

 

 

 

 

骨を強くする食事

 

 

いつまでも自分の足で歩きたい。という気持ちは皆さんあると思います。しかし、この気持ちとは反対に加齢に伴い骨や筋肉は脆くなります。最近では、TVでも骨粗鬆症に関する内容や書籍等も多く存在していることからも多くの人が悩んでいることが伺えます。実際に日本には骨粗鬆症の患者数は1000万人以上と言われています。もう、他人ごとではないですよね。では、骨を強くするには何を食べると良いのでしょうか。

 

 

 

 

 

① カルシウムを多く含む食材

 

 

骨を強くする食事に必須となるのはカルシウムです。体内のカルシウムが不足すると、骨の中にあるカルシウムが血液中に溶け出てきてしまいます。日本人は一般的に不足しがちといわれています。骨粗鬆症の予防には、1日に700~800mgのカルシウムを摂ることが勧められています。カルシウムを多く含む食材には以下のものがあります。

 

 

 

・乳製品(牛乳、ヨーグルト)

 

・小魚(煮干し、イワシ、ししゃも)

 

・緑黄色野菜(春菊、小松菜)

 

・海藻類(ひじき)

 

・大豆食品(豆乳。豆腐)

 

 

 

 

 

 

 

② ビタミンDを多く含む食材

 

 

 

 

ビタミンDも骨を強くするために重要な栄養素です。ビタミンDには、腸内でのカルシウムの吸収を高める働きを持ちます。つまり、カルシウムだけを取るよりもビタミンDを多く含む食材を一緒に摂取する方がカルシウムの吸収率が高まります。ビタミンDを多く含む食材には以下のものがあります。

 

 

・魚類(サンマ、ウナギ、カレイ、サケ)

 

・キノコ類(シイタケ、きくらげ)

 

 

 

ビタミンDは日光を浴びる事でも作られるため晴れた日は日光浴をしてみるのもオススメです。

 

 

 

 

 

 

 

ビタミンKを多く含む食材

 

 

 

ビタミンKは吸収したカルシウムを骨に取り入れるのを助ける働きがあります。ビタミンKを多く含む食材は以下のもがあります。

 

 

 

・納豆

 

・緑黄色野菜(小松菜、ほうれん草、ブロッコリー)

 

 

 

 

 

骨を強くするためには、カルシウムだけでなく、たんぱく質、ビタミンDやビタミンKも必要なことがわかりました。結局は、バランス良く食事を摂ることに勝る健康食はないのかもしれないですね。今の食事を見直す機会になって頂ければ幸いです。