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健康づくりのために

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もしかしてその頭痛‼︎ 脳の病気のサインかもしれません!

おはようございます。ケンリハブログです。今日もケンリハ脳卒中回復ステーションより脳卒中やリハビリに関する情報をお届けして参ります。今回は『頭痛』についてです。頭痛は、日本人の多くが悩まされていると言われておりその人数は約3000万人と言われております。なんと4人に1人が頭痛を感じて生活されているという事になります。頭痛と言うと誰もが悩まされている現代病と思われてしまいがちですが、実は頭痛は脳の病気のサインかもしれません。実際に軽い頭痛だと思って病院へ受診したら脳内に腫瘍が出来ていたり、初期のくも膜下出血の症状を発見する事もあります。今回は頭痛についての知識を知り脳の病気のサインにいち早く気づけるように一緒に学びましょう。

 

 

 

 

頭痛の分類

 

 

 

頭痛には、一次性頭痛と二次性頭痛があります。一次性頭痛とは、いわゆる頭痛持ちの頭痛の事を指します。代表的なものですと片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛があります。二次性頭痛は原因がわかっている頭痛の事を指します。例えば、脳出血・脳腫瘍・髄膜炎・特殊な脳梗塞(椎骨動脈解離)などがあります。二次性頭痛は命にかかわるものも含みます。次に二次性頭痛についてお伝えしていきます。

 

 

 

 

命にかかる可能性のある二次性頭痛とは?

 

 

 

 

二次性頭痛とは、原因がわかっているものを指します。つまり、原因となっているものが治れば頭痛の症状は軽減又は消失する可能性があります。命に関わる頭痛もあります。一般的に突然に起こった激しい頭痛、意識障害が出現するものは命に関わるリスクが高いです。これらの代表的なものに『くも膜下出血』があります。このような頭痛が生じた際には、脳神経外科や神経内科に受診して下さい。

 

 

 

 

 

くも膜下出血とは?

 

 

 

 

くも膜下出血は、命に関わる頭痛の原因となる代表的な疾患です。くも膜下出血の80%は、脳動脈瘤の破裂で起きます。くも膜下出血は「今までに経験した事のない痛み」「後ろからバットで殴られたような痛み」など我慢できないほどの頭痛と表現される事が多いです。くも膜下出血は、致死率が高い頭痛でもありますにで、上記症状が見られましたら直ちに脳神経外科のある病院を受診をして下さい。

 

 

 

今回は、頭痛についてお話しして参りました。特に注意していきたいのは、二次性頭痛でしたね。これらの早早期発見・早期治療はとても重要ですので是非、覚えていてください。