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リハビリについて

リハビリについて

リハビリの目標やゴール設定を考える

リハビリを進めるにあたって、みなさんは目標やゴール設定をお持ちですか?

漠然とした目標になっていませんか?

 

 

 

リハビリの目標はどうやって決める?

 

リハビリを行う上で、目標設定やゴールの設定は非常に重要なものになります。

病気や怪我をすると、たいてい「前のように」「元の身体に」と思うかもしれません。

本心だと思いますし、当たり前のことだと思います。

しかしそれはおそらく最終的な目標やゴールであって、そこまでのプロセスが欠けてはいませんか?

骨折でも脳卒中でも、同じです。

自然に良くなるものと、リハビリを行うことで回復を見込めるものと様々です。

今置かれている状況や状態を見極め、一つずづ達成していった先に最終的な目標やゴールへ到達できるのです。

まずは未来につながる目標やゴール設定をしっかり行いましょう。

 

 

 

一人で考えず周囲の意見も取り入れてみる

 

では実際に目標を考えてみましょう。となっても難しいものがありますね。

自分の意見が、必ず最適な目標になっているかは分かりません。

そこで、自分の周りの人の意見も少し取り入れてみましょう。

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、医師、看護師、ケアマネージャー、家族など。

リハビリを行う上では、自分の周りにたくさんの人がいるはずです。

全ての意見を鵜呑みにする必要はありません。

情報を取捨選択し、自分が進むべき道につながると思う意見を少し取り入れてみましょう。

 

 

 

目標やゴールはその都度変えても良い

 

一生懸命に振り絞って考えたとしても、それはあくまで仮説に過ぎません。

リハビリの進捗も変わることがあるでしょうし、体調による変化もあるかもしれません。

そこで意固地になって目標に向かい続ける必要はありません。

柔軟に上方修正あるいは下方修正していきましょう。

繰り返し、修正を図ることで目標やゴール設定は徐々に収束していくと思います。

 

 

 

「見極めること」を目標にしてしまう

 

とはいってもどうにも難しい時もありますよね。

リハビリが常に改善に向かうとも限りませんし、タイミングによって伸びる時期と停滞するような時期があると思います。

そういったときは「見極める」ことを目標にしてしまいましょう。

ただし、それだけではいけません。

「何を」「いつまでに」見極めるのかはしっかり決めておきましょう。