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リハビリについて

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リハビリを習慣化するために重要な3つの極意とは?

おはようございます。ケンリハブログです。今日もケンリハ脳卒中回復ステーションより脳卒中やリハビリに関する情報をお届けして参ります。今回のテーマは、リハビリを習慣化するための極意についてお伝えしていきます。入院中のリハビリは、時間になると理学療法士、作業療法士、言語聴覚士のリハビリのスケジュールが組まれますので、自然とリハビリを継続することが可能となります。しかし、退院してから行う自宅リハビリは、一回当たりの時間や頻度、質などを自分で設定して続けていく必要があります。そのため、途中で続けるのを辞めてしまったり、リハビリの質が落ちてしまう事に対して悩まれている方も多いのではないでしょうか?今日はそんな悩みに対してリハビリを習慣化していく為の極意をお伝えしていきます。

 

 

 

 

リハビリを習慣化するために重要な3つの極意とは?

 

 

 

何かを始めても3日坊主しか続かない。リハビリをしないといけない事は分かっていてもなかなか続けることが出来ないのには、リハビリの進め方に原因があるのかもしれません。人が何かを習慣化するためには3つの事を意識していく事が重要です。

 

 

 

 

① 小さな目標から行う!

 

 

リハビリを継続する事が出来ない方の多くは、最初から高い目標を立てすぎてしまい挫折してしまいます。目標が高すぎてしまうとその目標を達成する事が出来ない時に自分には無理だと途中でやめてしまいます。リハビリの目標を設定する時は、必ずできる目標から立てる事をお勧めします。例えば、立ち上がりの訓練を行う事を時は、1回でもいいから行う。と決めてしまうのです。そうすれば、すぐに目標を達成する事が出来ます。多くの場合、1回では物足りなさを感じるはずです。徐々に5回、10回、20回と回数を増やしていく事が出来るでしょう。

 

 

 

 

 

② 週に4回以上は行う!

 

 

ある研究では、人は何かを習慣化させるのに週に4回以上行う必要があると言われています。週に4回以下しか行っていないと半年後に続けることが難しくなってしまうのです。そのため、①の極意である小さな目標をコツコツ行っていく事が習慣化には重要になってくるのです。少ない回数や時間からでも良いので週に4回以上続けていきましょう。

 

 

 

 

 

③ 自己否定はしないこと!

 

 

目標が達成できなかったりする時に自分はダメな人間だと自己否定してしまう方は注意が必要です。自己否定は習慣化の天敵です。リハビリをやり忘れてしまったり、週4回を継続できない時も自分を責めたり否定する事はしないようにしましょう。3日坊主になってしまう方は、3日坊主を続けていけば良いのです。リハビリは辛かったり、つまらない事が多いすよね。途中で挫折してしまう事もあるかと思います。そんな時は、自分を責めるのではなくてリハビリが出来た日を褒めてあげましょう。