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健康づくりのために

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片麻痺の方に知ってほしい正しい杖の高さとは?

足腰が弱くなったり、病気や怪我によって歩きづらさがあったりすると、移動の補助具としてまずは杖を使う方が多いかと思います。

介護用品店だけでなく、ホームセンターやはたまた百円均一にも売っているほど比較的安価にどこでも買えるほど皆さんの生活に根付いていますね。

最近ではデザインも豊富ですし、持ち運びやすいように折りたためるものもあります。

 

 

そんな杖ですが、手軽に手に入るあまり高さがあっていないような方もちらほら。

使えれば何でもいいという方もいるかとは思いますが、キチンと自分に合ったものを使う方が断然良いです。

 

 

自分に合っていない杖を使うと、不自然に力を入れすぎてしまい、手首を痛めることや肩こりの原因になることもあります。

あるいはバランスが悪く、高さが低いと重心を下げ過ぎてしまい、高さが高いと後ろ体重になってしまいます。

これでは自然に前に進んでいく動きを阻害してしまい、歩きにくくなってしまいます。

脳梗塞の方の場合は、杖を持つ手に力が入りすぎてしまうと、麻痺している手にも力が入ってしまい、痙性を助長してしまう、足を前に振り出しにくいといったことにもつながってしまいます。

 

 

 

 

杖の正しい高さとは

 

身長÷2+2-3cmとされています。

 

身長が170cmの場合、170÷2+2-3で87-88cmが妥当な高さとなります。

身長が150cmの場合、150÷2+2-3で77-78cmが妥当な高さとなります。

 

 

 

 

簡単に算出できる杖の高さとは

 

わざわざ計算しなくてもおおむねで杖の適切な杖の高さを測る方法があります。

床から足の付け根(お尻の横に出っ張っている骨)までが概ね適切な杖の高さになるんです。

これなら簡単にどこでも自分に合った杖の高さを測ることができますので是非知っておいてください。

 

 

 

杖には高さ調節がついているものとそうでないものがあります。

高さ調節機能があるものならすぐに実践してみて下さい。

 

あなたの使っている杖は、本当に自分に合っていますか?