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自宅リハビリ

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脳卒中後に自宅で行える肩のトレーニング※写真と解説あります。

 

おはようございます。ケンリハブログです。今日もケンリハ脳卒中回復ステーションより脳卒中やリハビリに関する情報を皆さんにお届けしていきたいと思います。本日のテーマは、自宅で行える肩のトレーニングについてです。自主訓練シリーズは大変好評ですので、今後も定期的にお送りしていきます。

 

 

 

脳卒中後では、肩の痛みが出現したり、運動麻痺により手を動かす事が出来なくなってしまうなど、手や肩に関するお悩みをよく受けます。今回は、自宅で行える肩のトレーニングについてお伝えしていきます。脳卒中になると今まで動かしていた手をほとんど使わずに生活してしまう事がよくあります。そのため、麻痺した手の改善を阻害してしまったり、痛みを助長してしまうケースもございます。そのため、無理ない範囲で動かしていく事が大切です!

 

 

 

 

① 開始姿勢

 

両足と膝を真っ直ぐ向けます。背筋は反りすぎない範囲で十分に起こしましょう!

 

・写真のように両手を組みます。手の拘縮や痛みががあって組む事が難しい場合は、手首を持って行ないましょう。肩の高さがなるべく真っ直ぐになっている事を確認しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

② 肩を真上に真っ直ぐ挙げる

 

・ゆっくり天井に手を近づけるように腕をあげていきます。痛みが出ない範囲で行っていきましょう。

・3秒以上かけてゆっくり挙げて、3秒以上けけてゆっくりと降ろしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③  よくある間違いポイント

 

・写真のように腋がひらいてしまうのは、肩の痛みを助長してしまうため注意が必要です。腋が開かずに真上に挙げる事を意識しましょう。

・体が横に倒れたり、後ろに反り返らないように注意しましょう。

・痛みが出ない範囲でゆっくりと行いましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、自宅で行える肩のトレーニングについてお伝えしていきました。注意点を守って行う事で関節や筋肉の痛みの予防や麻痺の改善にも期待できます。無理のない範囲で継続して行っていきましょう。私達ケンリハ脳卒中回復ステーションは、脳卒中後にリハビリを頑張る皆さんを応援しています!一緒にリハビリ頑張りましょう!