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歩きを良くするために重要な足のストレッチ!※写真と解説あり

 

おはようございます。ケンリハブログです。今日もケンリハ脳卒中回復ステーションから脳卒中やリハビリに関する情報をお届けして参ります。今回のテーマは『歩きを良くするために重要な足のストレッチ』についてです。今回、お伝えするストレッチは自宅で行いやすい内容に設定してありますが、転倒などの怪我には十分に注意して行って下さいね。それでは、自主訓練の内容に移りたいと思います。

 

 

 

『歩行を良くするための足のストレッチ』

 

 

 

 

《目的》

 

 

太もも裏のストレッチを行います。このストレッチは、座った姿勢や歩きの姿勢の改善、腰痛の改善が効果として期待できます。脳卒中後遺症の方の多くは太ももの裏側の筋肉が固くなり動きが出せない事が多いです。歩きの中でも重要な筋肉なのでしっかりとストレッチする事が重要です。

 

 

 

 

 

 

《ストレッチ方法》

 

 

 

ストレッチする側を反対側の大腿に乗せて足が水平になるように右手で押しながらストレッチを行います。身体はしっかり起こして行う事でより太ももの裏側をストレッチする事が出来ます。ストレッチの最中は呼吸は止めずにゆっくりと息を吐きながら行いましょう。一回あたり30秒以上かけて行いましょう。回数は交互に10回程度行って下さい。

 

 

 

 

 

《注意点》

 

 

 

目線は前を向き、身体は真っ直ぐ起こしましょう。身体が丸まってしまっているとストレッチされる場所が変わってきてしまいます。太ももの裏側(写真の黄色の部分が)がしっかりと伸ばされている事を確認しながら行って下さい。太ももの裏側は固くなりやすい筋肉でもあるため痛みが出現する事もあります。一度に強く行わず、ゆっくりと伸ばしていく事を意識して行って下さい。バランスが不安定になる方もいるかもしれませんので、慣れないうちは手すりなどがある安全な場所で行うか誰かに見守って頂ける環境の中で行って下さい。

 

 

 

 

 

 

今回は、『歩きを良くするために重要な足のストレッチ』についてしてきました。自主訓練やストレッチは一度で効果が表れるものではございません。毎日の習慣がとても大切になります。まずは、短い時間からでもいいので継続して見てください。