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自宅リハビリ

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自宅で行える手の感覚障害に対する自主訓練

 

皆さんおはようございます。ケンリハブログです。今日もケンリハ脳卒中回復ステーションより脳卒中やリハビリに関する情報をお届けして参ります。今回のテーマは『手の感覚に対して行う自主訓練』についてです。先日、脳卒中後の感覚障害についてお話しましたので、感覚障害に対する自主訓練をお伝えしていきます。脳卒中後の感覚障害があると運動の学習が行う事が困難となります。また、動かす機会も減ってくるため、関節が固まってしまったり、筋肉が萎縮してしまうケースも少なくありません。今回、お伝えする自主訓練は手の感覚のトレーニングと同時に手の中の筋肉と関節のストレッチの効果が期待できます。感覚障害で悩んでいる方は是非一度行ってみてくださいね。

 

 

 

手の感覚トレーニング

 

 

 

 

 

《用意するもの》

タオルや柔らかい素材の物品を用意します。なるべく手のひら全体触れる事ができるものだとGood!

 

 

 

 

 

 

 

《方法》

① タオルを用意して写真のように手で持つ。使用するのはスポンジなど柔らかい素材でも代用可能です。感覚は色々な感覚刺激を入れる事が有効ですので硬さや素材も変えてみるのもオススメです。

 

 

 

 

 

② 感覚が鈍い方の手をアイロンでシワを伸ばすように広げるようにして感覚刺激を入れます。ポイントは、ゆっくり行う事です。早く行うとより力が入ってしまう可能性もありますので一度に伸ばすことが出来なくても何度もゆっくり繰り返して行うようにして手を広げて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

《注意点》

 

 

痛みが出ない範囲で行って下さい。伸ばす事が難しい場合は、タオルを握るか触れているだけでも効果的です。まずは、ゆっくりと広げてあげる機会を作ることから始めてみましょう。

 

 

 

今回は、『手の感覚障害に対する自主訓練』についてお伝えしていきました。自主訓練は継続することが重要です。一度では効果が出てきませんが、続けていく事が重要となります。やれることから始めていきましょう。今後も随時、自主訓練関連のブログもお伝えしていきますので楽しみに待っていてください。