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脳卒中/脳梗塞

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脳卒中後に起こる認知症とは?

皆さんおはようございます。ケンリハブログです。本日もケンリハ脳卒中回復ステーションより脳卒中やリハビリに関する情報をお届けして参ります。今回のテーマは、『脳卒中後に起こる認知症』についてです。脳梗塞や脳出血などの脳卒中を起こすと、多くの場合身体の半身に運動麻痺が見られたり、言葉が上手く話せないなどの症状が現れます。脳卒中の発症から3ヶ月以内に脳卒中の後遺症による認知症状が現れる人が一定の割合います。

 

 

 

 

 

脳卒中後に起こる血管性認知症とは?

 

 

 

血管性認知症とは、脳梗塞や脳出血により発症します。症状は障害を受けた脳の範囲によって様々ですが、脳卒中発症前までは、スムーズに出来ていた事がゆっくりになる、元気がなくなり言葉数も少なくなる、意欲や自発性の低下が見られる、感情の起伏が激しくなったり、些細なとで泣いたり怒ったりするなどの症状があります。

 

 

 

 

 

血管性認知症の症状

 

 

 

血管性認知症の原因は微小な血管疾患から大血管の脳卒中の広い範囲にわたるため、症状の表れ方に個人差があります。症状の経過もゆっくりと発症して緩やかに進行する事や早い進行のものまで様々です。症状の特徴として、上記の症状が途中で安定したり、症状が改善が見られたりします。

 

 

 

 

 

 

血管性認知症の治療

 

 

 

血管性認知症に対する治療法がないのが現状です。薬物治療によって症状の進行を遅らせたり、脳の神経に働きかけ認知症状を抑えたりします。そのため、脳卒中の予防が重要となります。脳血管障害の危険因子である高血圧、糖尿病、脂質異常は、日頃からの血圧管理や食事と運動で予防する事が出来ます。まずは、脳卒中にならない身体作りから始めてみましょう。

 

 

 

 

 

今回は、『脳卒中後に起こる認知症』についてお伝えしていきました。脳卒中には他にも様々な症状がございます。今後も脳卒中に関する情報をお届けしていきますので楽しみに待っていて下さい。