一覧

  • HOME
  • 若い世代にも起こる脳卒中の原因とその特徴とは?

脳卒中/脳梗塞

脳卒中/脳梗塞

若い世代にも起こる脳卒中の原因とその特徴とは?

おはようございます。今日もケンリハ脳卒中回復ステーションからリハビリや脳卒中に関する情報をお伝えしていきたいと思います。今日のテーマは若い世代にも起こる脳卒中の原因と特徴についてです。

 

 

 

 

若い世代でも脳卒中になるの?

 

 

 

 

「脳卒中」と聞くと、高齢者や男性に多い病気と思われがちですが、若い世代や女性の罹患者も増えています。脳梗塞を発症すると、退院時に介助を必要とする人が約3割と言われております。そのため、たとえ命が助かっても後遺症によって生活が一変してしまうことが少なくありません。若くして脳卒中を発症すると、仕事や社会的立場にも影響を及ぼししてしまいます。長い間、家族の介助が必要なケースも少なくありません。若い世代の方でも他人事ではなく真剣に考えていく必要があります。

 

 

 

 

 

若い世代の脳卒中の原因

 

 

 

 

片頭痛

 

 

 

片頭痛は、脳の血管の痙攣によって生じます。日本人の三人に一人が片頭痛と言われています。片頭痛の多くは一過性のものが多いですが、長く続いたり、強い痙攣が生じると脳梗塞を引き起こす可能性があります。

 

 

 

 

モヤモヤ病

 

 

 

狭くなった脳の血管を補うために新たに血管ができる原因不明の病気です。画像を撮るとモヤモヤとした血管が確認できることからこの名前がついている。患者の年齢層は、10代から40代に多く見られる。この血管は 元々、丈夫に出来ていないため過呼吸などの酸素不足になると脳卒中症状が出現します。

 

 

 

 

脳動脈解離

 

 

 

脳動脈解離は、血管の異常です。脳の動脈の3層の膜の間に裂け目ができることがあります。そこに血流が流れ込むと脳梗塞を引き起こします。日本人は、先天的に脆い為発症リスクが高い。ヨガやエアロビクス、カイロプラクティックなどにより首に過度の力が力が加わることで起こる場合もあります。

 

 

薬物

 

 

 

経口避妊薬やや閉経期のホルモン補充療法でも、ホルモンが代謝系に影響を及ぼして血液を固まりやすくするため、脳梗塞のリスクが上がります。

 

 

今回は、若年者でも脳卒中は起きる可能性がある事をお伝えしてきました。他人事とは思わずに日頃の生活について考えてみましょうね。