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リハビリについて

リハビリについて

マシントレーニング正しく出来ていますか?

おはようございます。

今回のケンリハ脳卒中回復ステーションブログのテーマは「マシントレーニング」の正しい行い方です。

ケンリハ脳卒中回復ステーションへお越しの方の中にもデイサービスへ通っている方がちらほらいます。

皆さんにお聞きすると、殆どの方がデイサービスでは機械をつかってリハビリをしていると教えてくれます。

 

聞いていると、片麻痺などの後遺症から少しでも改善したい、良くなりたいという思いから、とても精力的に頑張っている方が多い印象です。

頑張ってたくさんの回数をこなす、頑張って重たい負荷量をこなす、頑張って少しでも多く自転車を漕ぐなどなど。

しかし、それで本当に効果があるのでしょうか?あるいは最も効率的に効果を出すことが出来ているのでしょうか?

 

 

 

マシントレーニングを行う際に気を付けなければならない3つのポイント

 

1.目的をはっきりさせる

 

マシントレーニングを行う上で最も重要なことがこの「目的」です。

目的も実施する方によって異なりますよね。

「筋肉を鍛える」こと、「体力をつける」こと、「麻痺した手足を動かす」ことなど。

この目的がはっきりしていないと、殆どといっていいほど効果は出ません。

なぜなら、目的に応じて「回数」や「頻度」「負荷量」が全く異なるからです。

 

 

 

2.呼吸を合わせる

 

がむしゃらに鍛えようとして、息を止めて行っている方はいませんか?

少しでもたくさんやろうとして無茶をし過ぎると、ついつい呼吸が止まりがちです。

呼吸を止めて行うと、本来力が入らなければならない筋肉に力が伝達せず、不必要な筋肉に力が入ってしまいます。

また血圧も上昇しやすいため、脳卒中を患ったことのある方や高血圧の方は気をつけましょう。

 

 

3.正しいフォームで行う

 

マシントレーニングは鍛えたい筋肉に応じて様々な種類があります。

しかしどのマシンでも共通して言えることは、「姿勢」です。

崩れた姿勢で行う場合と、正しい姿勢で行う場合では、鍛えたい筋肉への力の入り方が変わってきます。

また正しい姿勢で行う場合には、鍛えたい筋肉に力を入れるときの姿勢を保持する筋肉にも力が入ります。

崩れた姿勢で鍛えた筋肉は、崩れた姿勢で発揮する力になってしまいがちのため要注意です。

 

 

 

少しの意識でマシントレーニングの効果も変わってきます。

マシントレーニングは、テキトーにやろうと思えばいくらでもテキトーになってしまいがちです。

己の意識が重要です。