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リハビリについて

リハビリについて

脳梗塞やリハビリについて調べたことありますか?

おはようございます。ケンリハブログです。いつもご愛読いただきありがとうございます。

このブログは、「脳梗塞のこと」「リハビリのこと」「病気のこと」「健康のこと」など、皆様のお役に立つ情報をお届けしております。

 

今回は、脳梗塞を発症したときに「一番知って欲しいこと」を少し記事にしてみます。

 

 

 

脳梗塞など病気を発症された方は分かると思いますが、とても不安でいっぱいな状況に陥ります。

どうしたらいいの?どうなっちゃうの?と自分の未来が不安で不安でいっぱいになってしまいます。

しかし、それでも時間だけは過ぎてしまいます。

 

ケンリハ脳卒中回復ステーションは退院されてからの方が対象のリハビリ施設です。

発症して、入院して、一番不安な時期には関わることは基本的には出来ません。(時々お電話で相談してくれる方もいますが。ちなみに相談はいつでも受けますよ。)

 

この時期に皆様がどのように過ごしてきたのかは私たちにはわかりません。

きっと色々な思いが錯誤していたのかもしれません。

前向きに行動できる方もいれば、そうでない方もいると思います。

 

 

 

脳梗塞を発症したときに一番知って欲しいことは「情報」

 

ケンリハ脳卒中回復ステーションへ通われている方の中にこんなことを言われた方がいます。

 

「あなたの手はもう治りません。」

 

そう言われて、「はい。分かりました。」なんて受容できますか?

そう言われて、リハビリに取り組めますか?

 

しかし「治らない」と伝える側の気持ちも、悪意があって言っているわけではないはず。

ある意味酷な宣告をする立場なのかもしれません。

 

しかし本当にそのまま「治らない」という言葉を鵜呑みにしてしまって良いのだろうか?

それではリハビリを続けていく意味はあるのだろうか?

たくさんの考えが浮かび、足が止まってしまいそうです。

しかし時間だけは平等に過ぎていきます。

 

何もせず過ぎてしまって良いのだろうか?

この答えは間違いなく決まっています。

そう。「絶対ダメ」です。

 

リハビリには必ず意味があります。

その先に「改善」があります。たとえその「改善」が自分の思っていたものとかけ離れていたとしても。

 

 

 

いまのこの世の中は情報社会です。

発症した方が情報に疎くても、その周りの人たちはたくさんの情報を知る術を知っています。

「脳梗塞」と検索すると、およそ2400万件の情報が。

「リハビリ」と検索すると、およそ8250万件の情報が。

こんなにもたくさんの情報が世の中には広がっています。

目の前のことでいっぱいいっぱいかも知れません。

なかなかこれからについて考えることが出来ないかもしれません。

 

しかしまずは一つスマホを片手に、「何か」調べてみてください。

そこには自分の身体に合った「リハビリ」があるかもしれません。

言われても良く分からなかった「脳梗塞の症状」があるかもしれません。

回復に向けて考える「きっかけ」が転がっているかもしれません。

 

 

 

少しずつでも構いません。

 

合う合わないもあります。

 

知ることで心配事が増えることもあるかもしれません。

 

しかし、情報を持っていることは自分の改善に向けた第一歩です。

 

しっかり情報を取捨選択し、自分の考える「回復」へ向けて前進する気持ちをもって下さい。