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健康づくりのために

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睡眠の質が日中のリハビリの質を決める!

 

 

おはようございます。今日のテーマは、『睡眠』についてです。皆さんは、良質な睡眠は取れていますか?よく食事の栄養バランスが大切。運動する習慣が病気を予防する。と言われています。しかし、睡眠についてはどうでしょう?睡眠について疎かになっていませんか?実は、睡眠の質は日中のリハビリの質にとても影響します。寝不足になっている状態でリハビリをしても集中できなかったり、学習にも残らなくなってしまいます。良質な睡眠を取るためにはどんな事を意識していけばいいのでしょうか?

 

 

睡眠不足がもたらす脅威

 

 

日本人は良質な睡眠が取れていないと言われています。ミシガン大学が2016年にインターネットで行った調査では日本の睡眠時間は100カ国中で最下位位にランクインされたこともあります。また、睡眠が適切に取れていないと死亡率が増加すると言われています。睡眠不足は糖尿病、高血圧、うつ病の発生率も高くなってしまうのです。つまり、良質な睡眠を確保する事は様々な病気を予防する為にも重要になります。

 

 

 

 

睡眠は最初の90分が重要

 

 

睡眠は2つのサイクルを繰り返しています。1つ目は、ノンレム睡眠です。これは、脳と体がどちらも休息している状態です。2つ目は、レム睡眠です。これは、脳は起きていて、身体は休んでいる状態です。睡眠の質を高めるためには、眠りについてから最初のノンレム睡眠にどれだけ深く寝られるかで決まってしまいます。最初のノンレムは、眠り初めの90分に起きるため、この時間帯が睡眠の質を高める上で重要となります。

 

寝る前には〇〇をしてはいけない

就寝前にお風呂に浸かることは質の高い睡眠を阻害していしまう恐れがあります。理由は、人は眠りに入るスイッチに体温の変化が重要だからです。入浴から体温の変化がそのスイッチとなるまでにかかる時間が90分と言われていますので、入浴後に就寝するのは最初の90分のノンレム睡眠のサイクルを崩してしまう事になりかねません。また、寝る前の運動も興奮作用のある交感神経を優位としてしまうため、ストレッチ程度に抑えておきましょう。

 

 

起きたら〇〇をして覚醒スイッチオン

 

 

起きたらすぐに朝日を浴びましょう。覚醒のスイッチとなります。また、手や顔を冷たい水で洗う事もオススメです。睡眠の質を高めるためには、朝どのように起きるかが重要になります。これらは、リハビリや運動を行う上でも重要となります。是非、皆さんも質の高い睡眠を獲得するためにこれらを実践してみてはいかがでしょうか?