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リハビリについて

リハビリについて

リハビリを楽しみながら行う極意!

 

 

皆さんおはようございます。今日もケンリハ脳卒中回復ステーションから脳卒中に関する情報やリハビリの豆知識をお伝えしていきます。今日のテーマは、『リハビリを楽しみながら行う極意』についてです。リハビリというと辛い、痛い、苦しいというマイナスなイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか?私も怪我で入院していた経験があります。その当時は、リハビリする時間が苦痛でリハビリ時間が近づいてくると憂鬱で仕方ありませんでした。なぜリハビリ=マイナスのイメージになってしまうのでしょう?

 

 

リハビリでは障害の受容が大切

 

 

ケガや病気で身体が動かすことが出来なくなると誰しもが病気する前に当たり前に出来ていた生活が出来なくなり、今の自分を認めることが出来なくなってしまいます。つまり、この時期でとても重要になってくることは、病気になった今の自分と向き合う事です。言葉では簡単に言えても実際には難しい事ですよね。明るい未来なんて見ることが出来ないと思います。でも、これらも人生は続いていきます。まずは、自分の今の気持ちを言葉にしてみましょう。家族や友人がいて話す勇気を持てそうなら、現在のありのままの気持ちを伝えてみましょう。きっと、あなたの気持ちを汲み取って最後まで聞いてくれるでしょう。話し終えた時は少し気持ちが軽くなっていると思います。言葉にする勇気が持てないのなら白い紙に感情のままに書いてみましょう。紙に書くだけでも溜め込んでしまっている言葉を解放することが出来ます。言葉にできないのならそこから始めましょう。

 

 

 

小さな目標からコツコツと

 

 

リハビリでは目標が重要になります。中にはリハビリですぐに効果が出ることもありますがそれは稀なケースです。あくまでもリハビリは継続していく事が重要となります。そのため、最初から達成できないほどの大きな目標を立ててしまうと目標達成までにとても時間がかかってしまいます。徐々にリハビリに対する意欲も落ちてしまいます。まずは、自分が頑張ったら何とかできるくらいの目標に設定しましょう。焦る気持ちを抑えてコツコツと小さな目標を一つずつ達成していきましょう。少しずつでも必ず成長しています。出来る事が増えてきたら目標を大きくしていけば良いのです。自分のペースでコツコツやることが一番の近道になっている事は意外と多かったりします。

 

 

 

 

病気や怪我はとても苦しいものです。誰にも自分の気持ちなんて分からない。そう思ってしまうかもしれません。でも、皆さんの周りには大切な人がいるはずです。一人ではありません。少しずつ前を向いていけるように昨日より一歩でも、いや半歩でもいいので進んでいきましょう。昨日より成長出来ていると感じることが出来れば、きっと今よりリハビリを楽しんで行えると思います。私たちケンリハ脳卒中回復ステーションは、リハビリを頑張る皆さんを応援しています。