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健康づくりのために

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今日から始められる脳卒中予防とは?

 

皆さんおはようございます。本日もケンリハ脳卒中回復ステーションから脳卒中やリハビリについての情報をお届けします。本日のテーマは、『すぐに始められる脳卒中の予防について』です。健康診断で引っかかったけど予防対策を怠ってしまっている方は是非、参考にして今日から脳卒中の予防を意識して進めて下さい。

 

 

今日から始められる脳卒中予防

 

 

 

【運動】

 

 

で運動して来なかった人が急に運動するとなると抵抗感があると思います。運動=辛いというイメージがある状態では、運動の継続は出来ません。そのため、運動は1日20分程度のウォーキングなどの有酸素運動がオススメです。有酸素運動にはダイエットや体力をつけるだけではなく、脳卒中の予防にも効果的です。徐々に歩く時間や頻度を増やしていきましょう。運動を続する上で目標は重要となります。目安は、BMI(体格指数=体重kg÷(身長m)2)で標準適正(BMI18.5から25未満)を目指しましょう。

 

 

 

 

 

【睡眠】

 

 

現在、日本人の5人に人に1人は、睡眠時に何らかの障害を抱えているとされています。時間が不足しているばかりか、内容にも問題があると考えられる睡眠。しかも睡眠不足は、脳卒中、糖尿病、高血圧といった生活習慣病の原因になるともいわれています。睡眠には体の疲れを取るだけではなく、神経系の調整にも重要となります。睡眠不足が続くと疲労やストレスも体の調節機能のバランスを崩し、健康に悪影響を及ぼしますから、夜はできる限り決まった時間に寝て、十分な睡眠できちんと疲労を回復させ、朝起きて活動するというリズムを大切にしましょう。

 

 

 

 

【食事】

 

 

食事では塩分の過剰摂取に注意しましょう。塩分の摂り過ぎは高血圧につながりますので、塩分控えめを心掛けてください。日本高血圧学会の1日の推奨量は6g未満、厚生労働省の基準では1日の日の目標量が男性8g、女性7gです。また、脂肪はコレステロール値、糖分は血糖値と関係しています。それぞれ摂り過ぎに注意が必要ですが、「これを食べてはダメ」ということではなく、食生活全体でバランスを考えていただきたいと思います。他には、脱水症状を起こすと血液もドロドロになって血流に淀みができやすく、脳卒中につながるリスクも高まりますので、特に夏の暑い時期などは水分を十分に摂取するよう気を付けましょう。

 

 

 

 

 

 

この3つを今日から意識するだけで、生活習慣病を始めとした脳卒中の予防につながっていきます。まずは、一つからでもいいので実践してみてくださいね。