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鍼やお灸について

鍼やお灸について

理学療法士と連携した、鍼灸リハビリ。~鍼って痛いの?~

WHO(世界保健機関)が鍼灸療法の有効性を認めた疾患の中に、神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・不眠があります。

 

人間の身体が動くしくみは、脳と密接に関わっています。

 

 

 

脳は、手足などの各部位の運動を司る担当が別れていますが、各々が神経を通じて各部位と繋がっており、鍼灸によって神経の繋がりを活性化することで、脳を刺激し身体の動きを促すことを狙っています。

 

また、後遺症による麻痺は、手足が動かない問題だけでなく左右のバランスがないことによる身体の負担が体全体の疲労やストレスにも影響を及ぼします。

 

継続したリハビリが可能な身体をつくるための施術も行なっています。

 

 

 

 

 

鍼灸は鍼灸院という限られた場で行われることが多いですが、当施設は、理学療法士と情報のやり取りを行ない、病院や介護施設にはない、鍼灸リハビリを受けることが出来ます。

 

 

例えば、パルス鍼を取り入れたリハビリ。

 

 

理学療法士と連携し、筋弛緩が起きている麻痺した手足のツボへ鍼を通じて電流を流すことで、刺激を与え筋緊張を高め、リハビリ・トレーニングの効果をより高めます。

 

 

 

 

 

鍼灸治療は痛いのですか?と、よく質問されます。

 

 

 

 

使用している鍼は、太さが0.14mm~0.2mm、長さが4cm~6cmで、鍼先が非常に細いステンレス製の日本鍼です。

 

刺入時は、鍼がスムーズに入るように鍼管と呼ばれる管を使い痛みを少なくするように心がけております。

 

刺入により鈍い痛みや違和感、重い感覚などが生じる場合もあります。

 

これらの感覚は鍼がツボに入ったときに生じる「響き」であり治療効果の現れでもあります。

 

通常は時間とともに軽減するため心配ありません。

 

しかし、鋭い痛みや電気の走るような不快な感覚が生じる場合があります。

 

これらの痛みは鍼先が皮下の痛点や末梢神経に触れた時におこるものです。

 

施術中に不快な感覚が生じた場合はスタッフにお申し出ください。

 

 

 

 

 

必要に応じては灸を行なうこともあります。

 

原則として跡の残らない灸の方法を用いています。

 

 

 

 

 

鍼は完全滅菌済みの(エチレンオキサイドガス処理)の使い捨て鍼を使用しています。

 

 

 

 

鍼灸治療を受けたことがない方がたくさんいます。

 

 

 

 

注射針の怖さを想像している方もたくさんいます。

 

 

 

 

鍼灸の効果が分からない方もたくさんいます。

 

 

 

 

 

百聞は一見にしかず。

 

 

 

 

是非一度、理学療法士と連携した、鍼灸リハビリを体験してみて下さい。